2018年8月11日土曜日

米国株ETFのVTIを購入。

米国株式市場と連動するETFの「VTI」を購入しました。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETFです。

とうとうETFホルダーになりました。

投資法を、「分散とETFの基本投資」にシフトしたので、早速の行動を変化させました。

これからは投資の基本で行動していきます。




市場平均ETFの理念とには、以前から賛成の意見を持っていました。


過去の記事:VTI、VOO、VIG、VYM。どれも素晴らしいETF


ただ市場平均ETFをそれでも買わなかったのは、「ひょっとしてこの銘柄はめちゃくちゃもうかるんじゃないか?」という個別銘柄への期待があったから。

しかし個別銘柄で爆益を狙うという考えも、最近は萎んできました。

というか、さすがに分かってきたというか。

例えるなら、三国志の諸葛亮孔明に7回負けた、孟獲みたいなものです。

己の才覚を、孔明にぼこぼこにやられて、ようやくわかるという。

私も株式市場にぼこぼこにやられて、ようやく慎重な投資行動を心がけなければいけない、ということに気がつきました。

今までは、自分が孔明のつもりで株式市場のことを孟獲と思っていたのか。

実際は株式市場が孔明、自分が孟獲です。(まあ、孟獲も実際は大王なので凄い人なんですけど。孔明との対比でいうと。)




私は配当金が欲しいので、高配当銘柄を買っています。

高配当銘柄への投資は、これから(2019年NISA枠の復活から)しっかり分散を効かせていこうと考えています。

ただポートフォリオのすべてを高配当銘柄にするのも、考えものだなと思い始めています。だからVTIを買いました。

というのも高配当銘柄だけへの投資は、ちょっと偏りがあるなとこれまでの経験で思います。

高配当銘柄が売られる相場環境というのがある、と経験したからです。

具体的には2018年に入ってからの相場です。

「ああ、こういう相場環境もあるんだな」と思いましたね。

それまで高配当銘柄に多いディフェンシブ銘柄は、株価の変動があんまりない、と思い込んでいたからです。

しかし実際にはあった。

それを経験して、「高配当銘柄への投資も、一種の集中投資で、偏った投資かもしれない」と今では感じています。




しかし他のカテゴリーの投資を考えても、何を選んでいいのか正直わからない。

ジョンソンアンドジョンソンなんかは良いと思うのですが、過去の株価チャートをみると、実のところVTIの動きと大して変わらない。

それならばわざわざ個別銘柄のリスクをとって、ジョンソンアンドジョンソンを買う必要もありません。

素直にVTIを選んでおけば、問題ないのかなと思います。




今回はVTIを買いました。

このVTIの割合をどこまで高めるか、他の銘柄はどうするのか、少し頭にイメージできていますが、実際に行動に移すのはNISA枠の復活する2019年からです。

しっかりと分散を効かせたポートフォリオにしようと考えています。