2018年7月12日木曜日

配当再投資のメリットとデメリット

配当再投資は確度の高い投資法

私は高配当銘柄への投資と、大化けを狙っての投資、の2つを実践しています。

高配当・連続増配銘柄への投資は、金持ちになるためのかなり確度の高い投資法だと思います。




年に100万円投資し、税引き後3%の配当金を得るとすると、年間3万円の収入になります。次の年も100万円投資して3万円プラスです。

合計6万円ですが、米国企業は増配することもあるので、6万円+増配分が期待できます。

もしそれを10年続けると、30万円以上の年間配当金収入が期待できます。増配分や配当金を再投資した分も配当金は増えますので。

20年で100万円くらいは見積もれるんじゃないでしょうか。

毎年の100万円の投資金と、貰った配当金の再投資を続ければ凄いことになる。

時間をかければかける程、投資金+配当分の配当金がもらえ、さらに増配も期待できる。複利の効果を最大限に活かした投資法といえます。



株式投資で先行きを見通すということはなかなか難しいことだとは思いますが、米国の連続増配銘柄の配当金に関しては、過去の実績などを考えると、高い確率で予測可能だと思います。

個人的にはこれを考えると、米国の連続増配銘柄への投資は着実に金持ちに近づけてくれる投資法だと考えています。



時間がかかるのが欠点?

可能性は高い投資法ですが、万能の投資法などないので、欠点もあると思います。

効果をはっきりと実感するまでに、時間がかかりすぎるというのが最大の欠点じゃないでしょうか?



複利の効果は、やり始めた最初の1年や2年は複利の効果の威力を感じられないと思います。時間が経てばたつほど効果は実感すると思いますが。

運悪く、株価の暴落時に投資していたとか、銘柄の1つが急落したとか、そういうことがあれば、「なんじゃこりゃああ!!(ノ_-;)」と逆に金が減ってる事態になりかねません。

充分に時間が経っていれば、下落しても含み益が減るだけで済む場合もありますが、投資したての場合だと、マイナス圏に直行です。(/--)/



20年は長い

さきほど年に100万円投資して20年で100万円の配当金と書きました。さらっと書きましたが、正直、20年はさらっと書く期間じゃない。

20年といえば、おぎゃあ~!と元気な声で生まれた子供が20歳の成人式を迎えるくらいの長さです。

さらに20歳から40歳までの20年間であり、小僧からおっさんになるくらいの長さでもあります。(この20年は長い、、、w|;゚ロ゚|w)

かなり長いです。



また年に100万円の投資金ともさらっと書きましたが、年に50万、30万の場合はどうなるのか?この場合、2倍3倍と時間がかかっていきます。

それでも着実に金は増える可能性は高いと思います。ですので、やる価値はあります。

ただ時間は有限なので、そんなことに囚われずに将来の金ではなく、今を充実させた方がいいという考えもありますよね。やってるうちに死んじゃってる可能性もあるもあるので。

世の中を見渡せば、楽しいことが溢れる世の中ですので、自分に合う趣味の1つや2つおそらく見つかるはずです。

年に数%の配当金のために、貴重な時間を費やす価値があるのか?ということも考える必要はあると思います。



自動積み立てもいいかもしれない

いろいろ考えると、どうすればいいのか?ということになりますが、証券会社で自動的に株や投資信託を買ってくれる積み立て投資というのもいいかもしれませんね。

これだと時間もかけずにやれますからね。

ただどちらにしろ株の勉強は少なからず必要だと思います。