2018年5月24日木曜日

株価急上昇のブルーエプロン(APRN)。ようやく買値に戻る(*´▽`*)

決算発表後、APRNの株価は上昇

私の主力株のブルーエプロン(APRN)の株価が急上昇中です。

5月3日の決算発表以来、株価の勢いはとどまるところを知りません。5月2日の終値が、2.10ドルで5月23日の終値が3.19ドルになります。1ヶ月も経たないうちに、約50%も株価が上昇しています。

ここにいたり、ようやく私の買値である3.11ドルに戻ってきました。今年の2月に買い、一時はマイナス46%までいきましたが、ようやく+2.57%までいきました。株価の下落で私をここまで慌てさせてくれたのだから、こうなれば+46%は当然のようにいってもらいたいものです(=゚ω゚)ノ。

しかし正直なところ、ブルーエプロンのことは触れずにスルーしたい心境です。理由はいろいろありますが。ただ株価が大幅にマイナスになったときも記事にしたので、株価が急上昇して含み益になったときも記事にしないと投資ブログじゃないよなと思いました。



決算発表が見方を変えた

ここまで株価が回復した背景には、当然ながら前回の決算発表があります。あれでブルーエプロンに対する見方ががらりと変わった。

それまでブルーエプロンは超悲観的な見方が大勢で、

「最良の道は買収されること」

と言われるくらいでした。

それが前回の決算発表で、利益が前年を上回っていることや、顧客数が下げ止まり前期より上昇していること、工場の稼働が上手くいっていること、新たな販売手段として「コストコ」で試験販売を試すこと、という点がマーケットのブルーエプロンに対する見方を変えたと思います。

まあ見方を変えたのは、ここまで株価が乱高下していることを考えると、それなりにプロっぽい人たちでしょうが。



個人的にはブルーエプロンの業績は順調に回復していくと思っていました。

というのも、

  1. ブルーエプロンの食材配達サービスにはけっこうなブランド力があると思うこと
  2. そして最近の不振は新工場の不振にあったこと
  3. そして新CEOが元アンダーアーマーの幹部に変わったこと

という点があったからです。



まず①ですが、今でこそブルーエプロンの株価は低迷して、人によっては「ダメな株」と思う人もいるでしょうが、上場する前は超イケてる企業でした。

ネットで「ブルーエプロン」を検索すると、「今、ニューヨーカーで人気!」とかいう一昔前の記事も見るし、おしゃれさんっぽい女性が実際にブルーエプロンの食材を作ったブログなんかを見ることができます。

とにかく上場できるほどの企業なわけですし、かなり話題をさらった企業であることは間違いないです。

個人的な感想では、アメリカ人のハートに刺さる何かを持っているのだと思います。



②に関しては、マーケットハックの「ミールキット・ビジネスの近況」という記事に詳しいです。

要点は「新工場のトラブルで新規顧客獲得を控えざるを得なかった。が、それも解決したので今から攻勢に出られる。ちなみに新工場は全自動で高効率。」というものです。

この記事は2月14日の記事です。このころは株価の下落が絶好調だったので、こういう楽観的な見方があっても、世界の終わりのように株価は悲観的な動きをします。

が、株価の動きを無視して感情を排除し、もし経営者のいうことや広瀬さんのいうことを信じるのならば、いずれ業績はいい感じになるんじゃないかと予想することもできると思います。



でその経営者が③です。新工場のゴタゴタがあり業績も落ち込むとCEOが変わりました。共同創業者のマット・サルズバーグさんから、元アンダーアーマーの最高執行責任者と最高財務責任者だったブラッド・ディッカーソンさんに変更です。

個人的にはブルーエプロンという食材配達の先駆となる企業を作った、マット・サルズバーグさんは素晴らしいですが、それと実際の会社経営能力は違うのかなと思います。ブルーエプロンを作った功績は大きいですが、やはりトップとして新工場の問題や株価の急落には責任が伴うのだと思います。

変更したブラッド・ディッカーソンさんはやはり経験豊富だと思います。新工場の問題も片付け、マーケティングも再開し新規顧客数は増加、新たな販路としてコストコで試験販売を始めようとしている

印象としては着実に確実にやる人の印象を持っています。



とりあえず一安心、、、?

そんなこんなで、ブルーエプロンの株価は絶賛で回復中です。これから再び株価は急下落する可能性もありますが、とりあえず次回の決算発表で変な決算を発表しない限りは、そこまでの急落はないのではないかと予想しています。