2018年2月28日水曜日

ブルーエプロン(APRN)と運命共同体。2018年2月の株式保有状況。

調整の米国株。銘柄の変更。


米国株の保有銘柄を大幅に入れ替えた2月も終わろうとしています。

米国株の調整は必然と思われていましたが、やはり調整相場はやってきました。きっかけは何だったんでしょうか?強いて言えばやはり金利の上昇でしょうか。

金利の上昇が原因だということで、株価下落に強いとされていたディフェンシブ銘柄があまり作用していないというのが意外に思えました。かえって、業績好調のハイテク銘柄の方が強い印象もありました。

相場では株価の調整がありましたが、私はその期間に保有銘柄を大幅に入れ替えました。


銘柄割合
ブルーエプロン35.70%
IBM14.30%
ゲームストップ13.30%
エクソンモービル10.40%
ドミニオンエナジー9.90%
AT&T9.80%
シスコシステムズ6.40%


上記の表が現在の保有銘柄です。

2月に「これしかない!今しかない!」と思ったブルーエプロン(APRN)が35%を占めるまでに至っています。残りは高配当銘柄です。

どれもこれも株価が低迷している銘柄ばかりで、自分でも「大丈夫なのか?この投資法?」と思うのですが、まあブルーエプロンとゲームストップ以外は個人的には特に心配していない銘柄です。

ちなみに米国株投資を始めた当初から保有していたP&Gとコカ・コーラは売却しました。米国株投資を始めた当初から持っていた銘柄で、ここまで自分の投資を支えてくれた銘柄なので思い入れはありますが、売却という選択を選びました。PGとKOを保有する安心感は米国株投資をする上で大きな支えになりました。


ブルーエプロン(APRN)に強い関心


現在はこんな感じの保有状況です。この状況では必然的に、ブルーエプロンに一番の関心が向かいます。今の自分の心境としては、ブルエプロンに投資脳の70%が持っていかれています。残りがIBMとゲームストップで10%ずつです。あとの10%、エクソンモービルやドミニオンエナジーなどは「まあどうにかなるだろう」という心境でいます。

IBMも倒産とかそういうことは全く心配していませんが、業績や株価が先行きどうなるか気になります。ゲームストップは心配銘柄ですが、配当も出ていますし、ブルーエプロン程の心配はありません。



それにしても毎日ブルーエプロン(以下APRN)の株価は気になります。

APRNの株を買い終えて3日経ちましたが、3日で12%株価が下落しました。株価の値動きの荒いことは覚悟していましたが、一気にここまで下がると少しビビります。とっさに頭に浮かんだのはゼネラルエレクトリック、GEでありました。

しかしまだ「絶望しかない」という状況ではないです。どれくらいのマイナスでそういう心境に陥るか自分でもわかりませんが、今のところ大丈夫そうです。

以前FXで人には言えない金額を1日で溶かしたことがありますが、それに比べればAPRNという会社は普通に存在しているので、まだそこまで切羽詰まった状況ではありません。



「株価ではなく事業を見る」ということをバフェットが言っていた気がします。その言葉を参考にAPRNの低迷している株価ではなく事業を考えると、やはり事業的にはいいものを持っているんじゃないだろうかと考えています。ポジショントークを含みますが。

しかし新規上場企業ということで、まだ営業や日常業務などの会社の体制が整っていないんじゃないか?という感じはします。新規上場後、4か月後にレイオフ、半年でCEOが辞める、というのはその象徴でしょう。

そういう会社のゴタゴタを含んだ色々な問題が、株価に反映されているのでしょう。怖いのは倒産で価値が0になることですが、今のところ倒産の危険はないと考えています。現金は手元にあるし、2017年の12月31日付の決算段階では資金は今のところ回っています。借金は少し増えていますが。


上場後1年くらいでは結果は分からない


そんな感じで、現在は私はAPRNと運命共同体のような関係です。APRNの株価の動向が私のポートフォリオの方向を決めています。なのでAPRNの株価は毎日気になって仕方がないのですが、一方では1年くらいの期間では事業や株価の先行きはまだ分からないとも思います。

最近、上場した人気企業といえばスナップ(SNAP)もそうですが、株価は低迷中です。さらにネットフリックスも上場後は株価が低迷しています。アップルは株価が今のように強い感じになるのは2004年くらいです。それまでは20年くらい行ったり来たりでした。新規上場銘柄はすんなりとはいかないものなのかもしれません。

なんというかまだ買ったばかりで、APRNの株価はどうなるのかわからないですね。いろんな可能性があるのは分かっていますが、しばらく株価を毎日眺めながら一喜一憂しようと思います。