2017年12月23日土曜日

保有していて安心できる銘柄を保有する



・長く持つなら配当を出す優良企業

長期投資をやるにはどんな銘柄がいいか?私は事業が安定していて、なるべくなら企業がやっていることを肌で確認でき、そして売れていると確認できる企業が良いと思います。まあなるべくなんですが。肌で感じるという感覚を低くみがちですが、意外に実感というのは重要だと思います。

そして配当金をしっかり出す優良銘柄ということも大事です。配当金はリターンを高める上で確実で有利な条件です。リターンの大部分はじっさいのところ配当金ですからね。なので連続増配銘柄で利回りの高い銘柄は安心感があります。

また毎年配当金が上がるのは、長く保有する動機づけになります。例えばJNJの株価は来年どう動くかはわかりませんが、JNJはおそらくほとんど確実に来年の配当金を上げてきます。

確かにこれだけ株高になると、キャピタルゲインの威力は凄いと感じます。しかし配当金というものは絶対に忘れてはいけない、キャピタルゲインと同等以上の価値があります。


・株価を上げようとするエネルギーは無視できない

どうしても米国個別銘柄が多くなりますが、連続増配、経営者の姿勢、市場の動きをみると、米国市場を選んでしまいます。そしてこれだけ株価が高くても株式を選んでしまいます。今選ぶなら、私は米国債などいいと思いますが、永久に保有しようとは思いません。もし保有しても、どこかで米国株式にスウィッチすると思います。

米国の株式会社というのは、株価を上げるためにいかに行動するか?ということを意識して動いていると思います。それが全部ではないでしょうが、かなり株主を意識して動いているのは間違いないし、そういう企業行動が当たり前です。

人間のエネルギーというのはなかなか侮りがたいところがありますから、株主の利益を得るためにエネルギーを使う優秀な人間の集まりというはとても無視できない。大都会なんて「よくこんな街を作ったなあ」と思います。欲望のエネルギーというか、そういうものが株の背景にはあると思います。

債券というのは確定利付きなので、100円買ったら5円の利子が付きますよという、それ以上でもそれ以下でもないです。一方、株は下値は0ですが、上値は無限大です。

まあ株式投資に確実性などないと思いますが、自分が選べる中で最適な選択肢を選択したいです。