2017年12月21日木曜日

高配当銘柄も少なくなってきた。



・検索に適う銘柄が少なくなった

いつも証券会社で米国株スクリーニングを行う時の条件は、

  • 時価総額30000百万米ドル
  • 配当利回り3.5%以上
という条件で検索しています。以前はけっこうこの条件でヒットしていたのですが、今は少なくなりました。株高でけっこう減っちゃいましたね。この条件で検索すると今は、15銘柄しかヒットしません。

主だったところは常連のAT&TとかVZ、石油株のXOM、CVX、タバコ銘柄のPMとかMOです。IBMやPFEも入っています。

この条件から消えたところでは主なところはCSCOが挙げられます。最近とんとん拍子に株価が上がっちゃいまして、もう配当利回りが3%を切れるところまで株価が上昇しています。さみしい限りです。以前はあまりにも株価が動かな過ぎて存在を忘れる程でしたが、、、。あの頃に戻りたい、、、(遠い目)。

あとは私の知らない銘柄で、アッビィ(ABBV)という銘柄も配当利回りが以前は3.5%以上の常連だったように思います。確認すると株価が9月くらいから大幅に上昇しています。+56%なんていう数値を叩き出しています。いや~、気にはなっていたんですけどね。なんか上がりそうだって(嘘)。いや~、あの頃に戻りたい(遠い目)。


・どこまでも株価が上がるのか?

しかしここまで株価が上昇して選べる銘柄が少なくなってきて、本当に調整なんてないんでしょうかね?2000年くらいのITバブルの時にバフェットが、「買う銘柄がない」と言っていたようです。その後株価は調整を迎えたのですが、起きても不思議じゃない。このまま株価が上昇したら、配当利回り3%以上の大型株なんて無くなりますよ。そんなことあるんですかね。

FRBも利上げをしています。確か2020年には3%まであげる予定だったような。無リスクで3%の利息が手に入るのなら、株を買う意義はかなり薄れます。

どこまでも株価が上昇していいのかは疑問に感じます。