2017年11月7日火曜日

どこから金が湧いてくるのか?連日のダウ・日経最高値更新。

連日の高値更新

しかし株価は強いですね。日経平均は8月から15%くらい上昇しています。


8月1日・19646円 → 11月6日・22548


またNYダウはご存知のように調整や下落というものもなく、少しづつ確実に上値をのばしています。


年初・19762ドル → 11月3日・23539ドル


どんだけ上がってんだよという話ですが、もう株価の上昇は止まらないんじゃないかと錯覚してしまうような連日の上昇です。株価が上がるときってこういう状態なんですね。身をもって感じています。


これだけの金がどこから湧いてくるのかいつも疑問に感じていますが、やはりあるところにあるもんなんですね。低金利で金を借りて投資しているのか、キャッシュ比率を下げているのか分かりませんが。



ITが引っ張る株式市場。

NYダウは年初来で+19%上昇していますが、私のポートフォリオは絶対にそんなに上昇していません。すげえなあと。


NYダウが強い理由を考えると、時価総額1位で年初来+48.93%のアップルがいますので、それが牽引しているのは間違いない。


またナスダックは年初来で+25%とNYダウやS&P500を引き離しているので、IT系の企業が株価を牽引しているようです。とはいっても、投資する時点では株価の先行きは分からないということを考えれば、IT系に投資していなかったのに投資していなかったと悔やむことはないのかなとも思います。例えばニューヨークに巨大地震が起きていたらどうなっていたか分からない。そうなればディフェンシブ銘柄の方が強いかもしれない。


今の現状はたまたまそれが起きずに、IT系の株価が上昇するシナリオが実現しただけじゃないでしょうかね。今はいわゆる高配当戦略には苦しい展開ですが、良いときもあれば悪い時もあるということで、耐える時期でしょう。



問題は今から先のこと。

問題はこれから株式市場がどうなるのかです。私の脳裏の片隅にあるのは、別のシナリオとして株価が下落や調整を迎えたらどうなるのか?ということです。今までのようにそんなことを言いながら、株価が上昇し続けるというパターンの可能性はありますが、私はたえず下落の心配をしておくようにしたいです。ないとは言い切れないので、、、。


そうなればやはり高配当戦略に合致した銘柄は、それなりに下値が堅いのではないかということです。確かに上昇力はないのですが、ディフェンシブ銘柄には下値が堅いという効力も確かにあるのではないかと思います。


まあ下値が堅いからといって、上昇しなければ意味はないんですけどね、、、、。


しかしIT系の企業も景気下落時でも、グーグルなどの大手企業は利益の伸びが確保されそうなので、そんなに株価が下落することもないのかなとも考えられます。難しいですね。



結局。

色々考えると、身も蓋もない言い方ですが、市場平均と連動したETFを買い続けるのか一番ですかね。それが答えかもしれません。色々な思考パターンの先には必ず「ETF投資」という巨大な答えが存在するんですよね。個別銘柄で大きくリターンを狙うという答えと共に。


どっちも正解でどっちも間違いかもしれず、あとは自分で選ぶしかないようですね。