2017年10月16日月曜日

個別銘柄、選択の難しさ。自信もって買って下がり、なんとなく買って上がる。やはりETFか。

あらゆる世界に存在するタワマンカースト。

NYダウという超有名銘柄30種をようする指数があります。数ある米国株の中から30だけ選ばれるということは、超優良銘柄だということでしょう。また時価総額も大きな銘柄群でエリートの中のエリート企業だと思います。その選択には株式投資に深い見識を持っている人が、選りすぐって選び抜かれたのでしょう。


しかしそんな選び抜かれた超エリート層にもかかわらず、格差は存在します。格差はタワマンのママ社会だけではなかったようです。


タワマンカースト上位

  • アップル(AAPL):年初来+35.55%
  • ボーイング(BA):年初来+67.48%

タワマンカースト下位

  • ベライゾン(VZ):年初来-10.34%
  • ゼネラルエレクトリック(GE):年初来-27.28%

マンション一階部分から、GE(夫が平社員)がアップルやボーイング(夫が弁護士事務所の共同創立者)を羨ましそうに見ている姿が想像できるようです。



カースト逆転もあり得る。

現在ではこのように格差が開いているのですが、いつもGEの株価が安いわけではないし、アップルの株価が高いわけでもありません。


相当昔にさかのぼりますが、ジャック:ウェルチCEOのもと、GEも輝いていましたし、逆にアップルの株価が低迷していた時期もあります。


そういったことを踏まえると、私のようなトーシロが達観したようなことを言うのもあれなのですが、やはり個別銘柄の選択は難しいと思います。先行き有望な企業も未来に何があるのか、絶対というのはいいきれず、可能性が高い、ということくらいしか言えないのでしょう。



所詮トーシロの意見、、、。

自信を持って選んだ銘柄の株価が低迷するというのは、投資家あるあるで、日常茶飯事です。逆に考えずに買ったものが上昇するというのも良くあることです。結局、企業の深いところまで分かるはずもないし、企業の先の予測も不可能だろう、ということを思い知らされます。


できることといえば、株価のバリューエーションや業績といった機械的に判断できることで選ぶしかないの?と思いますが、それが本当に正しい結果に結びつくのかも疑問です、、、。


じゃあ、何もしないほうがいいのかと言えばどうなのか?難しい。何もしないほうがいいのかもしれませんが、それだと何も知らないのと一緒です。知ってどうなるというわけでもありませんが、、、。



タワマン全部に賭ける。

結局、個別銘柄は難しいということで、ETFがトーシロには向いている気がします。ETFでメインを固めつつ、少しの個別銘柄で楽しみも取っておくというやり方がいいのかなと個人的に考えています。


分からないのだから、タワマン丸ごと賭けてみようという発想でしょうか?タワマンカースト下位が上位にいく可能性もありますし。