2016年6月16日木曜日

今の米国株式に対する見方。

株式市場、金融市場の中心は米国です。

米国の状況を見れば世界が分かるということで、米国株式相場に対する感想を。



基本的に米国株は強いと思います。

6月6日に発表された雇用統計で、FRBの利上げは6月はないという雰囲気になり、株価にはプラスに働きました。

しかし雇用統計以前も、「米国は利上げを乗り越えられる」ということで、株価は悪くない展開でした。

私からすると、

どっちにしろプラスじゃねえか!

という気持ちです。



今、英国のEU離脱問題もあり、リスク回避の動きが強まっていますが、他の国に比べるとそこまで下がっていない。

英国問題が終わったらどうなるのかなと思っています。



米国には世界中から資金が集まります。

債券や株にも。

不安定なこのご時世、圧倒的なNO.1国である米国に投資しておく安心感はありますし、連続増配や世界のトップシェアを握る米国企業、ROEの高さ、米国株に対するアクセスの簡単さなどを考えると、米国に資金が集まるのも当然かと思います。

その点日本を見てみると、いい仕事をしている会社が多いにも関わらず、資金が集まらない、株価は乱高下するのは米国との違いがあるのでしょう。



また米国民はお金を投資に回す割合が多いですので、資金は金融商品に流れ込んでいます。

そして米国は人口増の国です。

今のところ、基調的には株に資金が流れ続けていると思います。(ETFや長期投資に対する教育(洗脳?)もあるかも?)



私はしばらくは米国株はいいとは思いますし、米国の指標を見る限り、悪くはないですね。

英国問題の影に隠れていますが、小売売上の指標もけっこう良かったですもんね。